
盛岡・鉈屋町。 古い記憶が宿るこの場所で、私たちは新たな挑戦を始めます。
明治以前、日本がまだ「青の国」と呼ばれていた頃。 薬品を一切使わず、木灰と湧水、そして微生物の発酵だけで生まれていた「本物の藍」。
その青を、現代の効率化された時間軸から解き放ち、 あるべき姿で後世に残すための「場(工房)」を作りたい。
そんな想いから、**「原藍染 新生工房プロジェクト」**を立ち上げました。
青を、耕す。
京都、ロッテルダム、ロンドン。 2025年、海を渡った佐々木龍大の藍は、世界中の人々に「時間の豊かさ」を問いかけました。
このプロジェクトは、単なる工房の改修ではありません。 剥き出しの土にコンクリートを敷き、古民家の梁を活かし、茶室のようなギャラリーを設える。 その「場づくり」のプロセスそのものが、私たちの作品であり、未来への種蒔きです。
最初のオーナー様を募集します。
工房の設立にあたり、その礎(いしずえ)となってくださる 「原藍染 作務衣」の最初のオーナー様を募集いたします。
半年、2,000分、50層。 効率とは無縁の時間の中で染め重ねられた一着は、 あなたの日常を支える「強靭な皮膚」となるはずです。
プロジェクトの全貌、そして私たちが目指す未来については、 特設ページにて物語を綴りました。 ぜひ、ご一読いただければ幸いです。
たえず変化する時代の中で、変わらない「本質」を求めて。 あなたと共に、この場所を耕せることを楽しみにしています。
着物アトリヱりんご 佐々木龍大